WRY製のMacアプリでSQLiteを使う
前回はJSONを保存したので、今回はそのアプリでSQLiteを使ってみる。
Tauriで使われているっぽいsqlxを使った。
asyncが入ってくるのでWRYとの共存が少し面倒だったが、コンパイラと格闘しつつなんとか動いた。
(だいぶ自身がないコードになってしまったが)
コード
https://github.com/tnantoka/hello-wry/blob/main/src/hello_wry/histories.rs
参考
- https://medium.com/rustaceans/getting-started-with-sqlx-and-sqlite-in-rust-895ae7fc01ae
- https://zenn.dev/pharmax/articles/7f1cb24dbd5743
これでユーティリティ系のアプリに必要なパーツは揃った気がするので、何かそれなりに動くものを作ってみたい。