WRY製のMacアプリでSQLiteを使う

前回はJSONを保存したので、今回はそのアプリでSQLiteを使ってみる。

Tauriで使われているっぽいsqlxを使った。
asyncが入ってくるのでWRYとの共存が少し面倒だったが、コンパイラと格闘しつつなんとか動いた。
(だいぶ自身がないコードになってしまったが)

コード

https://github.com/tnantoka/hello-wry/blob/main/src/hello_wry/histories.rs

参考

これでユーティリティ系のアプリに必要なパーツは揃った気がするので、何かそれなりに動くものを作ってみたい。